ナカチカ

MC事業部 #70

贈り物の醍醐味

2021.02.01#COLUMN

みなさま、こんにちは!からあげです。

今日から2月に突入しましたね。
2月のメイン行事といえば、バレンタインデー!
2週間後に迫ったバレンタインに、「大変!何も準備してない!」と焦っている方も多いはず。(私もそうです。)

本命チョコはもちろんですが、義理チョコにもセンスは必要。
何をあげれば喜ばれるのだろうか・・と頭を悩ませています。

そんな時に見つけたのが、「ブラックサンダー」のキャンペーン。
そのキャンペーンがユニークで、バレンタイン限定のブラックサンダーの他、
自分を飾りつけできる「人間用特大リボン」

ブラックサンダーマフラー

2/14は煮干しの日

ということで、煮干しも発売するなど発想はかなり自由!

SNSでも大きく話題になりました。

このキャンペーンの背景にあるのが、「あげなきゃ、返さなきゃ」というバレンタインにありがちな渡す側の義務感をなくしたいという気持ちです。
この気持ちに共感する方は多いはず、私もその一人です。

その誰しもが共感できる気持ちに対して、これまで各メーカーは「渡したら喜ばれるチョコ」を提案してきました。

ですが、今回は「渡す側まで楽しめるチョコ」を提案し、この義務感をワクワク感に変え、買い手の心までわしづかみにしているのです。

思い返してみれば、贈り物を選ぶとき「相手に何を渡したら喜んでくれるだろう・・」と楽しみながら選んでいるのに対して、義理チョコだけは一転「何をあげたら無難だろう」と悩んでいることに気が付きました。

贈り物の醍醐味は、実は渡すことではなく、その過程の選ぶ楽しさなのかもしれません。

販促でも、「渡したら喜ばれる!」という渡す相手にベクトルを向けた販促をしがちですが、買い手にもそのベクトルを向けてあげる必要がありそうです。