ナカチカ

MC事業部 #42

『エコバッグの正しい選び方』

2020.07.04#COLUMN

こんにちは。北(ペー)です。

今月からレジ袋が有料化されましたね。
正直なところ、”地球にやさしい”ことの重要性は分かっていても、それがエコバックを利用する理由にはならない私。エコバックを使うのはレジ袋が有料だからです。
いつも行くスーパーのレジ袋が有料になってから、慌ててエコバッグを購入した私のような人はたくさんいるはず。きっとみなさんもそうですよね??

そんなわけで先月3コインズにて、レジかごにセットできる大き目のエコバックを手に入れた私。
コロナの影響で自粛生活が始まった4月から、9割型自炊になった私はスーパーに行く機会が急増。
エコバックを買ってから約1か月。ドラッグストアやコンビニも含めると、エコバックを使うべき機会は10回くらいあったと思うのですが、なんと使ったのは1回だけ。

そう、エコバックを持っていくのを忘れる問題が発生しているのです。
だいたいいつも会計のときにエコバックを持っていないことに気づくのですが、その瞬間の悔しさは地味に私を苛めます。ストレスです

エコバッグを選ぶ時、スマホで「使いやすいエコバッグ20選」をチェックしてみたり、店頭にある様々なエコバッグを念入りに吟味したりして、小さくたためるとかたくさん入るとか耐久性とか考えて選び抜いた一つ。
でも・・・、いくら使いやすくてもそもそも使わない(忘れる)なら意味ない!!盲点でした。
エコバッグを選ぶ際、「持っていき忘れ」をどう防ぐか、これを最優先条件として選ぶべきでした。

そして私はGoogleに「エコバッグ 忘れない」で、訊いてみました。

【予約殺到!忘れようがないエコバッグ「MUZOSA」で年間約35万枚レジ袋不要に!】

→なるほどね~、カギと一緒にすれば忘れないじゃん!
→買っちゃおう♪
→スクロール
→小売希望価格:7,980円 (税抜)
→「え?」

私がよく行くスーパーのレジ袋は1枚4円。
(計算機を取り出して)お買物1995回分・・・(絶対そんなに使わないけど)1日1回使っても5年半分!!(涙)

ここで私はもう一つの考慮すべき条件を思い出しました。
それは価格です。
先述したように、”地球にやさしい”がエコバックを使う理由にはならない私。1枚4円のレジ袋の代替品として、8千円弱のエコバックを買うなんてバカバカしい!と、どうしても思ってしまいます。

結果、「忘れない」「コスパ」という2つの条件を満たすエコバッグを探すことになります。

これが見つからないのです!
どうすれば忘れないか?についてはいろいろアイディアがあると思いますが、私が主張したいのは「忘れない」をコンセプトにした商品が思った以上に少ないという点です。探してみてもあまりヒットしないし、ましてや第2の条件「コスパ」も満たすものとなると、今のところ皆無(わたし調べ)です。
例えば、小さくたためることも、カラビナ付きなのも、かわいいデザインなのも、「忘れないための工夫」になり得るかもしれないのに、そう言ううたわれ方はしていないのです。
きっと需要があるのに、もったいないなぁという感情が沸きました。

「忘れなE(イー)coバッグ」これ売れそうじゃないですか?来月あたり、ダイソーで出るかも(^^)

以上、今回は「こんな面白い事例」ではなく、「こんなものがあれば絶対売れるのに~事例」でした。

ちなみに、販促を生業とする我々ですが、今回改めて「エコバッグってノベルティに最適じゃん」と思いました。
「コスパ」で考えれば、ノベルティなら基本的にタダでもらえるわけですからそれ以上のものはありません。
また「忘れない」ために、手持ちのカバン全てにエコバック予め入れておくようにするという対策が考えられます。つまり、エコバックはたくさんあるからといっても困らないもの。ノベルティでもらった際に「既に持ってるから要らない」ということにはなりにくいのです。

そう考えると、ノベルティ(タダ)でたくさんエコバックをもらうことが私の悩みの一番の解決策なのかもしれない・・・。