ナカチカ

MC事業部 #23

一歩踏み出させてくれる「ワクワク」

2020.02.10#COLUMN

そのまえです。

みなさんは写メ、よく撮るほうですか?
私は趣味で旅先なんかにカメラを持ち歩くことが多いのですが
カメラを持っている時も、持っていないときもスマホで撮ることも結構多いです。
なかなか最近のスマホってすごいですよね。画質も綺麗、夜景も撮れる!

そんなスマホも、そしてデジカメのデータもなんですが
…どうにもわざわざカメラ屋さんで現像しに足を運ぶ気にならない…
データを指で「スッ」となぞれば次の画像が閲覧できる時代。
旅先では「これ写真まとめてフォトブックにしようかな〜!」なんて思っていても家に帰ると「データでいいか…」と気持ちが変わることなんてしょっちゅうあります。
(じゃあ家で…と思って家のプリンターで印刷すると、写真印刷って結構インク減るんですよね…!)

なんていろんな理由をつけてそのままデータで持っていた写真データ。
そんな私が出会ったのがこちら。

canon inspic

てのひらサイズのミニフォトプリンターなんです。
その中でも私は本体でも写真が撮れるものを買いました。
撮影できるのもプリントできるのもトイカメラくらいのふわっとした画質なんですが、それもまた味があってかわいい!

こんな感じです。
HPの雰囲気や、セット内容からも基本的には若い女性へ向けた製品なのかなと思います。

有名なものだと「チェキ」に近いのかもしれません。
ちなみに余談なんですがお正月にCMでよくみかけた最近のチェキ、なんと「音」まで撮れるらしいです…。

そんな中このプリンターを私が選んだ理由は
プリントした用紙がそのまま「シール」になるから!
シールってなんかワクワクしませんか。
昔シール交換やらプリクラ交換、子供のころ私は壁中にパンにつくおまけシールを貼りまくっていました…

さて、いままで私が写真をプリントしなかった理由を考えてみると
・写真屋に足を運ぶのがめんどくさい
・家で刷るとフォト用紙とインクの管理がどっちもめんどくさい
・アルバムにしまう作業もめんどくさい、そして見返さない
などなど「めんどくさい」ばっかりですね。趣味なのに。

ただ、これだけなら他のミニプリンターでもクリアできそうな条件ですよね。

そんな私が「この製品でプリントしたい!」と思って購入まで踏み切ったのは・シールになるからという情報と

この使用シーンを見たから。
同じような使用シーン、どんなメーカーさんでもやってると思います。
でも使用シーンだけだとなんとなく「可愛いしやってみたいけどちょっと自分では続かなそうだな…」とか
「自分には無理そうだな〜」って思うことが大半。
そう考えると、こういったスマホ写真をプリントするような層には
あと一歩購入に届かないような層になるのかなと感じます。

ただ、今回で言うとそんな「面倒くささ」「使用イメージの現実味のなさ」をひとつ、ハードルを下げてくれたのがこの「シールになる」という要素だったかなと思います。

偶然私は電気屋さんでこの製品のチラシを見かけたのですが
シールになるという部分が決め手になったと言ってもいいくらい
面白くて便利!と感じたことで一気に購入の決意を固めました。

撮影したものがシールになると、ワクワクするから貼りたくなって私も使うかもしれない!
普段刺さらない使用シーンが刺さったのはこんな私の心情だったかもしれません。
(ちなみにちゃんとスケジュール帳に貼ったり、旅行した記録をつけたりと、しっかり使っています!)

こんなふうにワクワクする要素で「かかる手間」や「難しさ」を
ほんの少し、1つだけでも気持ちのハードルを下げることができて
手に取る層というのは広がるのかもしれないなと思いました。

シールになるのは技術の話だけど
「ワクワク」させることはきっとプロモーションの力でもできるはず。
この商品、もう1つワクワクさせることができるには何が必要だろう?
伝え方を工夫する時、ビジュアルをうみだすとき、そんな視点を持っていきたいなと思います。

そのまえ