ナカチカ

MC事業部 #08

私は、ヴィレバンになりたい!

2019.11.30#COLUMN

はじめまして、今回コラムを担当するからあげです。
週に5回はからあげを食べています。よろしくお願いいたします。

私は先週、ヴィレッジバンガード(通称ヴィレバン)というお店に行きました。

ご存知の方も多いかとは思いますが、ヴィレバンは「遊べる本屋」をキーワードに、現在全国358店(直営350店+FC8点)展開しているお店です。販売している商品は、本・雑貨・衣類・CDなど様々。特徴は、置いてある商品のセレクトも商品のPOPも非常にユニークであること!!

たとえば、こんな商品POPが・・

「こんなモノ、買っちゃダメ!!」

・・・気になる。すごく気になる。
逆に買いたくなる・・・・。

他にも、床に貼ってある商品POPまで!

「この辺で立ち読みするだけで、頭が良さそうに見えます。」私なら安直だと思われたくないので、あえて少し離れて立ちます。
こんな風に、魅力的な商品と、その商品に対してつい興味を持ってしまうような言葉たちが店中に溢れています。

私は「〇〇を買いにヴィレバンに行こう!」と目的買いで行ったことはほとんどありません。買いたいものなんてなかったはずなのに、なぜかぶらりと立ち寄ってしまう。

その理由は「お店にはいつも面白くて新しい情報があり、私を絶対に楽しませてくれる」と”ヴィレバンの面白さを信用しているから”だと思います。

この ”面白いという信用”が、仕事においても重要だとつくづく感じています。
私が普段しているお仕事は、企画を考えて、提案すること。
たとえば、校長の長々とした朝礼のあいさつと同じで、意気込んで提案しようとしても相手に「これから退屈な話が始まる….」と思われてしまったら、ろくに聞いてはくれません。
反対に、「いつも他の会社とは違う面白いアイデアを持ってきてくれるから楽しみだ」と、相手が面白さを信用してくれさえいれば、話を聞くモチベーションが変わります。

ヴィレバンの商品POPで「これ絶対面白い一冊だから読んで!」と提案されたら、そのPOPを書いた店員から熱のこもった話を聞きたいし、最終的に私はその本を買うでしょう。
それと同じで、「この子の持ってくる提案ならきっと面白いから、早く提案を聞きたい」とクライアントに思われるように精進したい!そんなことを最近強く感じる毎日です。

私は買いたいものもないのに、ヴィレッジバンガードに行く理由は、ただ一つ!「何か面白いものが見つかりそうだから」という理由です。

これは期待感。

ヴィレッジバンガードのような存在になりたい。圧倒的な知識量。

からあげ