ナカチカ株式会社

INTERVIEW

“悔しい”と感じる事が成長の糧

太田 みなみMINAMI OTA

営業本部 プロダクトチーム
チームリーダー

PROFILE

2009年新卒入社。営業プランナーを経て、プロダクトTへ配属。大きな実績を作るうえで幅広い案件対応に通じる、なくてはならない存在となる。現在はプロダクトチームリーダーに就任し商品開発部門の責任者として仕入先の開拓から業務の効率化、若手メンバーの育成等、幅広い分野で活躍している。

太田さんの主な仕事内容を教えてください。

私がいるプロダクトチームのお仕事は、クライアントが販売促進に使うツールを考え、作るお仕事です。ツールというのは、お客様がご来店される時にプレゼントする記念品や、製品を買ってくださったお客様へプレゼントする成約記念品が主になります。文房具や生活用品、食品などの既成品やオリジナルで製作するものまで多種多様です。それらをクライアントが提示する納期や価格に合わせて考えていくので、情報を集められるネットワークをどれだけ増やすかが重要になってきます。

働いていて、嬉しい瞬間はどんな時ですか?

“自分が作りたい!”から“後輩に任せ、
一緒に作る”楽しさに気付きました。

自分が考えたものが採用になったり、商品の評判が良かったよっていう声をもらう事はやっぱり嬉しいですね。でも、最近はメンバーひとりひとりの強い部分を考え、役割を振り分け、みんなで作っていく事の楽しさや嬉しさを感じるようになりました。きっかけは大手家電メーカーさんの案件で、夏にオリンピックを切り口にテレビやレコーダーを売るだろうという想定のもと、消費者に興味を持ってもらうためのノベルティを考えたんです。オリジナルのうちわと扇子を提案しようという話になりました。まず、日本地図が描いてあって、パタパタ開いていくと太平洋が広がって最後にリオが出てくるというデザインになっていて、“日本とリオってこんなに離れていて時差があるよ、だからたくさん録画できるレコーダーを買いましょう!”っていうメッセージが込められているんです。このアイデアを出してくれたのが後輩メンバーなんですけど、“これは絶対自分じゃ思い浮かばなかったな”って感心してしまいました。みんなで作ったものが評価された時、今までは感じなかった嬉しさがありましたね。前だったら、自分が考えたアイデアじゃなきゃ嫌だとか、後輩のアイデアが採用されたら悔しい!って絶対なっていたので、私も変わったなと思いました(笑)。

マネジメントにもやりがいを感じ始めているという太田さん、
“もっと職場をこうしていきたい!”という願望はありますか?

“応える仕事”だけじゃなく
“提案する仕事”を増やしていきたいです。

自分も含めまわりのメンバーが、やりがいを感じながら生き生きと仕事できる環境にしたいです。プロダクトチームの仕事って、どうしても営業から下りてきたクライアントのご要望に“応える仕事”が主なんですけど、これからは“提案する仕事”を増やしていこうと思って、営業と日々相談中です。私達には常に納期がついてまわりますし、“応える仕事”ばかりだと、中には1週間後に1万個集められる商品を明日までに探さないといけない、みたいな厳しい案件が急に入ってきたりして、目の前の事にいっぱいいっぱいになってしまうんです。これで良いのかなと思っていたところに、まさに“提案する仕事”として実現したのが、先に出た大手家電メーカーさんのテレビ・レコーダーの案件でした。クライアントから依頼を受ける前に、こちらからオリンピックを切り口にしたキャッチコピーを考えたり、うちわや扇子を使った売り方を提案できました。その話し合いをしている時のメンバーがすごく楽しそうだったのが印象的でした。もちろん、“クライアントから頂いたご要望”に応えるのが大前提なんですけど、これからは能動的に“提案する仕事”が増える事が、メンバーにとってもやりがいになるし、会社の競争優位性にも繋がると信じています。

就活生にメッセージをお願いします!

“悔しさ”こそがあなたの意志。
入社したら、その意志を思いっきりぶつけてきてください。受けて立ちます(笑)!

自分のターニングポイントを考えたのですが、“悔しい”っていう気持ちが芽生えた時でした。悔しいと思ったという事は、そこに自分の“こうしたい”という意志があるという事だと思います。学生の皆様は就職活動で悔しい思いも沢山しているかもしれません。だけど、その気持ちに隠された自分の意志をどれだけ見つけて、次に繋げるかが大事だと思います。がんばってください!
そして、もしナカチカに入社して一緒に働く事になったら、新人だからって遠慮する必要はないです。“先輩追い抜いてやる!”くらいのガツガツした意志を見せてくる人、大歓迎です!
ただ、私も超負けずギライなので、勝負はガチですけど(笑)。

INTERVIEW